東京の山手線の内側にすっぽりと入ってしまうパリ市内。私たちが想像する以上に小さい町です。端から端までメトロに乗っても20~25分程度ですから、市内どこに泊まっても不便ということはありません。一方、たとえ小さくても、それぞれの地区固有の雰囲気を楽しめるのが嬉しいところ。最初の旅ではオペラ座や凱旋門近くのメジャーな地区を選んでも、二度目の旅はもう少しディープなパリを楽しむため地区を変えてみてはいかがでしょうか?パリの違う顔が見えてきます。
日本人が気にする治安も、このカイエ・ド・パリ・ホテルで紹介している地区は基本的に問題ありませんから、安心してお選びください。
というわけでこのページでは、あまり知られていない地区から順に特徴を紹介していきます。クリックすると各地区のホテルリストが開きますよ。
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マレとバスティーユの北にあるレピュブリックは、庶民的な雰囲気とモードのブティックが共存する地区。レピュブリック広場自体は人通りが多く騒々しく感じるかもしれませんが、すぐそばのサン・マルタン運河近くは家族連れで賑わう昔ながらのパリの風景が広がります。オベルカンフや北マレあたりはオシャレなのに気取らないカフェやブティックがたくさん。オペラやシャンゼリゼにはない自由な空気に惹かれてここに暮らし始めたアーティストたちも多い場所です。便利な立地なのにリーズナブルなホテルが多いのも魅力!
→ レピュブリックのホテル
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セーヌ川を挟んでエッフェル塔の向かい側、エッフェル塔の眺めが素晴らしいシャイヨ宮はトロカデロ広場に面し、さらに少し南に下るとパッシーがあります。この周辺はまさにパリの田園調布?高級住宅街として有名な16区で、シャンゼリゼや凱旋門にも近く各国の大使館も多い閑静な環境。ブティックやレストラン、カフェ、さらに歴史あるデパートのフランク・エ・フィスもあるシックな住宅街。どちらもエレガントなパリジャンの暮らしを体験したい方にオススメです。
→ トロカデロ、パッシーのホテル |
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エッフェル塔のふもとにあるこの地区は、これまた高級住宅地として名高い7区。芝生が広がるシャン・ド・マルスやアンヴァリッドなど広々としたスペースと、ブティックやレストランで賑わう通りが混在し、とても居心地の良い地区です。美しいアレクサンドル3世橋やアルマ橋、イエナ橋からセーヌ川を渡れば右岸のシャンゼリゼやトロカデロもすぐの、便利な場所なのです。
→ エッフェル塔のホテル
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メトロのサン・ポール駅からヴォージュ広場にかけて広がるマレ地区には、おいしいファラフェルが買えるユダヤ人街とオシャレなブティックでいっぱい。入り組んだ細い通りがパリの長い歴史を感じさせてくれるのがこの地区に泊まる醍醐味でしょう。そのマレと隣り合ったバスティーユは、オペラ・バスティーユがシンボル。家具の職人街だった場所に若手クリエイターたちが続々と進出して、庶民的な空気とアーティストの空気が混じりあっているのが魅力です。
→ マレ、バスティーユのホテル
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ソルボンヌを始め、パリ大学の校舎が並ぶカルチエ・ラタンは学生街として有名です。この地区のシンボルはやはりフランスの偉人が奉られたパンテオン。学生街だからレストランやカフェが多く、いつも
賑わっていますが、ローマ時代からの歴史を持つパリで最も古い地区でもあるため、少し小道に入ると中世の面影が残ります。リュクサンブール公園やサンジェルマン、サン・ルイ島へもすぐ。
→ カルチエ・ラタンのホテル
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ドゥ・マゴやフロールなどのカフェで哲学者たちが語り合ったのは今は昔。サンジェルマン・デプレはオシャレなブティックや有名パティスリーでいっぱいで、カルチエ・ラタンやモンパルナス、シテ島などへも近く、左岸好きな旅行者には人気の地区です。
→ サンジェルマン・デプレのホテル |
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パリのシンボルと言えばやはり凱旋門やシャンゼリゼでしょう。この地区に泊まり、凱旋門を見上げれば毎朝パリにいる感動が湧いてきそうです。ルイ・ヴィトンを始めとしてシャンゼリゼやモンテーニュ通りには高級ブティックが軒を連ねています。
→ 凱旋門、シャンゼリゼのホテル |
日本人には最も親しみ深い地区がこのオペラ、マドレーヌでしょう。オペラ・ガルニエ近くには日本レストラン街もあり、ギャラリー・ラファイエットやプランタンなどのデパートも近くです。どちらかと言えばビジネス街なのでパリジャンの日常生活を見たい人には合いませんが、短い滞在で観光やショッピング効率性を重視するなら便利な地区です。
→ オペラ、マドレーヌのホテル |